シャツ
最近はエポレット付きのシャツと云うと、パイロットの制服でしか見かけることがありません。 信濃屋もこの何年かはフラップの無いポケットで、よりシンプルな形をお薦めしてきましたが、今回は1980年代に「FRAY」で最初に作った開襟シャツをイメージして作っています。
パンツの素材に関係なく合せられ、この上からジャケットを羽織ることも出来るこのシャツは、気候が変化した日本の夏に活躍する1枚ではないでしょうか。
近年ネクタイをしないクールビズの期間も長くなり、コーディネイトに困っている方も増えているようです。 是非このシャツをワードローブに加えて頂けると、コーディネイトの幅が広がると思います。
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